成功体験談 「競合店が立ち並び…」
競合店の出現で一番心を使わなければならないのは、他店との差別化の図り方です。
商品自体に違いはあっても、店に来店してもらわなければ始まりません。
過酷な生き残り競争の中で、どのように自分の店をアピールしていくかはのぼりの使い方次第です。
「中華料理店を営んでいますが、近くにラーメン屋や全国チェーンの餃子店などが次々にオープンして悩んでいました。
売上が落ちたのは言うまでもありません。
夕方からの営業では本格的な中華料理をお出ししているからか、そんなに売上に影響はなかったのですが、問題はランチタイムです。
お昼は安く早く済ませたいと思っている方が多いのでしょう。
その上、中華料理は高くて品数が多いというイメージがあるようで、ビジネス街が近いにもかかわらず、競合店にお客様を奪われた形となりました。
うちの店の定食はワンコイン(500円)という価格を20年前から維持し続けています。
常連さんはありますが、やはり、手前のラーメン屋や餃子店のアピールの力には負けていたようで、ランチタイムの売上が落ちてしまったことで、ワンコインを止めるかどうか悩みました。
そこで、その前に、
のぼりで店の場所とワンコイン定食をアピールすることにしました。
すると、常連さんが戻ってきてくださっただけでなく、今まで顔を拝見したことが無いような方たちまで来店してくださるようになりました。
女性のお客様も増えました。
のぼりはうちの店のような小さな店でも無理のない費用で宣伝をすることが出来ます。
折り込みチラシも検討していたのですが、高すぎて実現しませんでした。
のぼりだけで正直ここまでアピール出来るとは思っていなくて、一枚ずつしか作りませんでした。
ですが、最近のぼりの傷みが目立ってきましたので、そろそろ新調して予備を用意しなくてはいけないと思っているところです。
これからも、のぼりに工夫を重ねて、ライバル店の出現に動揺しない店作りを目指します。」